【家計簿】挫折した理由を知って、今度こそ続けられる仕組みにしよう




結婚して16年。

これまで何度も家計簿にチャレンジしては、挫折を繰り返してきました。

長く続いたのは新婚から2年くらいです。

「家を買う頭金を貯めたい!」そんな強い決意があって、続けることができました。

が、マンションのローンの返済が終わってからはもう、ダメダメでしたね。

家計簿って、やっぱり面倒臭い。

その面倒なことを「やりたい」と思うには、その先に得られる大きなメリット(どうしても欲しいものが手に入る)がないと、ズボラな性格の人には難しいのかもしれません。

挫折した理由を知ろう

結婚して3年で貯金1000万円できたのは、やっぱり家計簿の力が大きかったです。

一番まともに家計簿をつけていたのは、この中の2年間ですが、完璧に続いていたわけではありません。空白になっている期間もありました。

なぜ記帳に空白の期間があったのか?

家を買ってから家計簿を続けられなくなったのは、ナゼなのか?

ここがわかってないと、また同じ失敗をするだろうな、と思いました。

家計簿がいいと分かっていても、出来ないのには、それなりの訳があるのです。

何がイヤなのか?

何がどう面倒なのか?

できない自分にいつもダメ出しして自信を失くすより、ダメなりに出来る方法を考えて楽しく生きていきたいもの。

私が家計簿を挫折してきた理由を振り返ってみたら、3つありました。

1、細かく記帳したり、じっくり考える時間が確保できない

ズボラな性格なので、大根1本198円とかレシートの中から一つ一つ書いていくのが、苦痛でしょうがない。

ズボラっ子には、相当めんどうな作業なのです。

ホント、まどろっこしいったらない。

面倒くさがりゆえ、時間がかかる作業って、気合いが必要になるんですよ。

いろいろ忙しく過ごしていると、そこでエネルギーを消耗してしまいます。

家計簿つけるための気合いを入れるエネルギーは、もうほとんど残らないことの方が多いのです。

で、挫折します。

2、項目の振り分けに迷う

例えば子供用のパスモ(IC型 公共交通機関共通乗車カード)のチャージの時。

交通費?子供費?どっちーー?????

で迷ったりします。

そういうどうでもいい、細かいところで迷うのがストレスで、家計簿つけがイヤになってやめる原因になりました。

3、項目が細かいと予算管理が大変

月によって、必要なものが変わることが多かった我が家。

項目が多いと、その分、1項目あたりの予算は少額になっていきます。

予定通りならいいけれど、予想外の出費が重なると、すぐに予算オーバーになってしまいます。

自由度がないんですよねぇ。

あっちの項目から借りようとか、いろいろ考えて調整するのですが、だんだん頭の中がこんがらがってきて、エネルギー消耗。

辛いことって人間、自然と避けたくなるもの。

そうしているうちに、もういいやとなって、やめてしまう原因に。

挫折の原因を取り除けば、家計簿はきっと続けられる

私が家計簿を挫折した原因は、細かい記帳多い項目であるために振り分けに迷い予算が守れないことでした。

レシートの中の一つ一つを記帳することで、具体的にどんな無駄が多いのか見えてくるのがメリットですが、そもそも続かなければ意味がありません。

なので記帳は、お店の名前と、合計金額のみとシンプルにしました。

項目については、振り分けが面倒だからとなくしてしまうと、何にどれくらい必要なのか?見えにくくなり、お金を使うこと自体が不安になるのではないか、と考えました。

そこで、固定費と流動費で分けて、4つの項目にしました。

1項目目:食費・日用品

2項目目:固定費(子供お小遣い、夫お小遣い、習い事費、家族分のチャージ代)

3項目目:その他(1項目目、2項目目以外のもの)

4項目目:ゆゆ子お小遣い

1項目目の食費と日用品は、流動性があるもののそんなに変動はないので、予算を守りやすくなりました。

2項目目の固定費は、聖域です。

絶対に必要になるので、他の項目に回してはいけないお金です。

この額が明確になっているだけで、今月足りるかしら?なんて不安になることはありません。

3項目目は、交際費、レジャー費、医療費、美容院代、学校集金、外食代など、1項目目と2項目目に含まれないものを振り分けます。

月によって発生するしないがあるので、まとめてザックリ管理するのが精神的に楽です。

4項目目のゆゆ子のお小遣い。

今まで、個人的に必要なものも家計から出していたのですが、そうするとズルズル使ってしまう傾向にありました。

自分のお小遣いを決めることで、予算内で満足出来るお金の使いかたをするように意識できるようになって、支出が大幅に減りました。

ということは、私一人が個人的に贅沢してたってことになりますねぇ。。。

家族のみんな、ごめん。