本気でダイエットしないと困る、太っているだけで病院で損すること。




40歳を過ぎてから徐々に体重が増え始めて、6kg太ってしまったゆゆ子です。

モデル体型だったのも昔話。お腹周りが残念なことになっています。

このまま増え続けたら、ヤバイです。

だって、太っている患者さんを見ていて、本当に大変そうだなって思うからなんです。

実際にこんなことで、大変です。

太っていると採血や点滴を失敗される

かなり肥満体型の人を採血・点滴する時、血管が肉に埋もれて、なかなか血管を見つける事ができないんです。肉質が固い人は特に。

指先の神経を研ぎ澄ませて、ようやく触れた感触で、血管はここかな?って、おぼろげに分かるくらい。

本当に気のせいか?ってくらい、おぼろげ。

もちろん視覚的には全く分かりません。それでイチかバチかの勘で針を刺しているのが現実。

成功するのは、もうまぐれってレベル。

ゆゆ子の成功率50%です。他のスタッフも同じくらい。患者さんごめんなさい。

太っていると対応が後回しにされる

最初に断っておくと、肥満体型の患者さんが嫌いだから後回しにしてるんじゃないですよ。

看護師が一人では対応できないケースでは、他のスタッフの応援を呼ばなければならないからです。

例えばこんなケースです。

体の向きを変える時、車椅子に移動する時、下の世話をする時、など。

膝や腰が悪くて入院されている患者さんは、痛みのため上手いこと体に力が入りません。腰を上げることすら困難です。

その大きな体を看護師が一人で支えることは無理なんです。

無理して続行したら、逆に患者さんの負担が増えて事故につながりかねません。看護師も腰をやられて、仕事ができなくなってしまいます。

そういう理由からなのですが、排泄に関係することは、後回しにされるのはホント辛いと思う。

診察用のベッドが狭すぎる

入院用のベッドと違い、診察や検査用のベッドは幅が狭めに出来ています。

肥満だと、横に向きを変えれるスペースの余裕がないために、寝るのも起きるのも一苦労です。

柵や手すりのような掴まれる場所もないですしね。

ホント大変そう。

 ダイエットのモチベーションを維持する

「このまま太り続けて、あんなふうになったら大変!絶対嫌だ!」

本気で何かをしたい時の原動力って、少なからず「こうなっては嫌だ!困る!」という痛みから逃げるためだったりします。

気乗りしない仕事に行くのも、お金を稼がないと、生活が困るからだし。

絶対嫌だ!困る!の原動力は強い。

ダイエットのモチベーションを維持する方法として、スリムになったら何をやりたいか?をイメージしましょう~なんてのがあります。

スリムになって、どんな洋服もカッコよく着こなし、颯爽と街を歩く・・・・

フムフムで、それで???

「素敵に見える私」に全く興味わきません。

若かりし頃、ただのお飾り人形的な存在だったことで、悲しい思いをしたからね。見かけだけ綺麗なのは空しいだけ。

颯爽と街を歩いて、その先どんな事をやりたいか、スリムじゃなきゃ叶わない幸せを、ゆゆ子は全くイメージすることができません。

スリムじゃなくたって、仕事は楽しくできるし。

スリムじゃなくたって、愛される事は出来る。

スリムじゃなくたって、やりたい事は別に体型とか関係ないし。

そんなこんなで、ダイエットに本気になれずにいました。

普段の生活では、スリムじゃなくたって全く困りませんからね。

お尻に火がつかないと動けないタイプの人は、痩せたメリットを想像するよりも、太るデメリットを想像した方が行動しやすいかもしれません。

採血を失敗されたり、対応を後回しにされたり、そんな事ばかり続くと、まるで大切に扱われてないみたいじゃないですか。そんなの絶対に嫌。

医療者に悪意がなくてもね。

ということで、夏休みの宿題を最終日にヒーヒー言うタイプのゆゆ子。絶対嫌だ!困る!の原動力を思い出すため、今日の記事を書きました。

エクササイズやれ!わたし!