転職・復職で気になる、スキルアップが求められるクリニックの見分け方




復職後は、もっぱらクリニックの看護師として働いているゆゆ子です。

病棟の夜勤が嫌で転職先や復職先にクリニックを検討している人の中には、スキルアップが求められるのか気になるかもしれませんね。

もしくは、今持っている認定資格を活かせる職場を探されている場合もあると思います。

眼科クリニック8年、内科クリニック3年目のゆゆ子ですが、スキルアップを求められているのは内科クリニックの方です。糖尿病療養指導士の資格を取らせてもらいました。

一見スキルアップが必要なさそうなクリニックの仕事の印象ですが、そうでもないんですね。

クリニックの仕事を探している人の中には、スキルアップしなくてもいいという人と、専門的スキルを身につけてキャリアアップが出来た方が良い、と考えている人に分かれると思います。

そこで、スキルアップが求められないクリニック、スキルアップが必要なクリニックの特徴をあげてみますね。

 スキルアップを求められないクリニック

眼科に勤めていた頃の看護師の仕事は、医者の診療補佐でした。その眼科は手術設備のないクリニックです。

手術もないし割と流れ作業的な仕事だったということもあって、認定資格が必要な業務ではありませんでした。

病気に関する知識は、自分で調べることに加えて直接医者から教われば十分なレベル。外で研修を受けることまで求められませんでした。

面接の時に看護師資格の他に、プラスαで資格が必要なのか確認してみると良いでしょう。

小さな子持ち主婦にはメリット

スキルアップを求められない施設を選ぶことのメリットは、休みの日を研修のために潰さなくていいというところです。

ゆゆ子が復職した時は、下の娘が年少で幼稚園に入ったばかりの頃でした。子供と過ごす時間を優先してたのと、まだまだ手がかかっていたので、研修に出かけることは負担だったのです。

それでも看護師の資格を活かして仕事ができたことは、本当に良かったです。

デメリット

仕事の内容が単調でつまらなくなりがち、かも。機械的に仕事すると、そうなってしまいます。

看護師の仕事の醍醐味って、患者さん個々にケアすることだったりしますしね。

スキルアップが出来る、もしくは求められるクリニック

医者の診療補佐業務だけではなく、患者さんにマンツーマンで指導したり、専門的なケアを行っている施設は、スキルアップを求められるでしょう。

ゆゆ子が今働いている内科クリニックでは、糖尿病を専門にしています。

そういう施設での看護師の仕事は、採血などの検査の他に、療養指導、フットケアがありますのでスキルアップが求められます。

これには、診療報酬に響いてくるという側面があるからなんですね。診療報酬的にクリニックに資格を持っているスタッフが、1人は必要なんだとか。早い話、クリニックだって儲けを出さないと経営が厳しくなるということ。

まぁ、儲かる儲からないは置いておいて、実際に指導をしたりケアをするとなれば、ちゃんとした勉強は必須です。責任持ってプロとして対応しなければ患者さんに失礼ですし、資格があった方が自分も安心できます。

スキルアップできる診療科目のチェックの仕方

求人を見るときにまず最初にチェックするのは、時給と診療科目ですよね?

診療科目で注目していくポイントは、専門分野に細分化されているかどうか、です!例えば内科でも糖尿病を専門にしているとかです。

ホームページを見てみる

気になるクリニックのホームページを見てみましょう。

専門的に力を入れている施設では、医者の診察だけではなく、様々なサポート体制を整えているケースが多いです。

そこら辺をチェックしていってください。

おわりに

実は、ゆゆ子が今の職場を選んだ理由は時給でして、スキルアップできるからではありませんでした。面接の時には分からず、フタを開けてみたら、という感じです(苦笑)。

「資格を取ってみない?」と院長から打診された時は、正直「また勉強&レポートかぁ・・・」と気が重かったのです。8年間もラクして仕事してましたからね。

でも時が経って子供たちは大きくなり、置いて出かけても大丈夫になりました。

この歳(40代)になっても日々進化していることを実感しながら仕事ができるって、やっぱりやりがいがあるし楽しいですね。