ママ友と仲良し関係を作る努力をやめたメリット




子ともが絡んだトラブルがキッカケで、ママ友と本当の友達になるのは難しいんだと悟ってから、3年くらい経ちました。

⇒関連記事「ママ友が本当の友達になるのは難しい。子供が中学生になって改めて振り返ること」

それからはどのママ友とも、ある程度の距離をとってお付き合いをしています。

今はもう彼女たちとランチやお茶をすることは、ほとんどありません。学校行事で会った時に少し話す程度。

ご近所のことや子供に関する情報交換は、これで十分かな。絶対に知っておかなければならない重要なことって、そう多くはありません。

ママ友と気心知れた仲になれるための努力。ゆゆ子は疲弊していたので、やめてよかったとつくづく思います。私が感じているメリットは次のようなものです。

メリット1:時間が有効活用できる

パートとはいえ仕事をしていて、その上やりたいことをやろうと思ったら、一人時間の確保は必須。忙しい主婦業の時間をやりくりして、どうにか時間を作り出さなければならないんですよね。

ゆゆ子は10年以上前から、ブログを書くことを趣味としていました(今はそのブログは閉鎖してます)。

ブログを通じて出会った人とはコアなことを話せて、目からウロコが落ちるような気づきが多くありました。世界観が広がりましたね。子育てで閉塞感を感じていた私にとって、とても有意義な時間でした。

ブログもだけど子供のためにもママ友との関係も密にしておかなきゃ!と頑張っていた時、この時間のやりくりに頭を悩ませていました。

例えば幼児サークルが終わったら、私はさっさと帰りたいと思ってました。子供にお昼ご飯を食べさせて、お昼寝させてその間にブログ作業をしたかったからです。

でも、他のママ友たちはお菓子を持ってきていて、子供にお菓子を食べさせながらダラダラ遊ばせます。これがすごーく嫌でした。子供のリズムも崩れるしね。

当時は娘にお友達を作ってあげることに必死で「ノー」を言うことができず、ズルズルとお付き合いをしていました。

娘が母親がついていなくてもいい年齢になってからは、自然にこうしたことは無くなっていきましたが、中学になった今も、授業参観の後になんとなく残っておしゃべりしているお母さんたちは多いですね。

有意義な時間を過ごせるならいくらでも残りたいと思いますが、やりたい事があるとおしゃべりの時間の優先度はどうしても低芋の。

何を選んでどういう人生にするかは、全部自分の責任。時間は有限です。ママ友と距離を置くことで、本当に大切なことに時間を使えるようになりました。

メリット2:他の子と我が子を比べずに済む

子育てって幼稚園、小学校、中学・・・どの段階になっても、悩みは形を変えてやってくるものです。

この子らしさを見ていけばいいと分かってはいても、一緒に過ごす時間が長いと、ママ友の子供と我が子の違いが見えてきてモヤモヤする気持ちになる事がよくありました。

我が子に秀才や天才を求めている訳ではないとはいえ、やっぱり出来が悪いよりは、ちょっとは出来が良い方がいい訳ですよ、親としては。出来が良い方が、将来の選択肢が多くなって安心ですからね。

ママ友と過ごす時間が長いときは、頭のいい子や運動神経がいい子の情報が入ってきて、我が子を比べて焦ったりしたこともありました。

今は余計な情報が入ってこないので、今の娘に必要なことはことは何なのか?冷静に見れるようになったと思います。

メリット3:ママ友との経済格差に悩まなくなる

経済格差というよりは「お金の使いどころ」の価値観の違いに悩まされていた、と言った方が正しいかもしれません。

これって価値観だから、何が正解かなんて人によって様々。違って当然なんですよ。

でも「私は(我が家は)これでいい!」と言い切れないうちって、周りの価値観に振り回されて悩みがち。

子供に何をどれくらい与えられるか?なんて、親としては気持ちが揺さぶられる事柄の一つ。着せている洋服、おもちゃ、レジャー、習い事、塾、私立学校、歯科矯正などなど。

できることなら全部与えてあげたい。でも我が家の収入では、とてもじゃないけど全部はムリです。劣等感すら感じます。

周りに合わせることばかり考えていたあの頃。これではお付き合いする人が多ければ多いほど、お金がいくらあっても足りないと思ってました。

今はママ友と程よく距離を置いているので「お金が足りない」と悩まずに済んでいます。

メリット4:気の進まない集まりに参加しないで済む

日頃からママ友と距離感があるお付き合いをしていると、授業参観の時は一人ポツンとしてしまうこともあります。

はじめは一人ぼっちになるような寂しさがありましたが、その一方でどこかホッとしていたのも事実です。もともとグループ行動するのが苦手だったので。

距離をとっていると誘われることも少ないので、気の進まない集まりに無理して参加する機会もありません。

年に数回、子供の部活や習い事の打ち上げに参加するくらいで済んでいます。これすらも苦痛なのですが、中学生までは親が関わる部分がまだあるので、仕方ありません。

おわりに

先日、子供の習い事でご一緒しているママ友の一人から「ゆゆ子さんくらいの距離感が一番いいのかもね。一番利口なのかも。」と言われました。

理由を聞いてみたら、「親密すぎた関係のせいで、お互いの価値観やポリシーがぶつかり合ってトラブルになって、私たち親子だけハブになったから。」だそうです。これ、子供が中学生になってもですよ?

いつも一緒にいると価値観も一緒じゃないと、許せなくなるの空気があるのでしょうかね。

その一方でそのママ友は、うちの子が習い事を辞めることを伝えたら、しつこいくらいに止めに入ってきて・・・。それぞれの家庭の事情があるのだし、ほんと勘弁して欲しいです。

子供がらみのお付き合いは、ほんと難しいし、面倒だなーなんて思います。






 



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